* 本書は神戸大学大学院経営学研究科の単位修得論文『グループにおける自然発生的なリーダーとメンバーとの相互作用に関する過程研究』を改題して単行本として発行したものです。
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親愛なる日本の読者の皆様へ これは、私の友人であり同僚でもある尾川丈一氏の、本論文に関する推薦文です。
私は尾川氏と10年以上という長きに渡って、社会心理学、フロイト理論あるいはユング理論に基づく心理療法、組織発達およびキャリア理論に関連する様々な活動を共にしてきました。尾川氏こそが、掛かる広範囲に渡る思考を活性化させ、キャリアと組織発達を理解し影響を与えるのに必要なグループ・プロセスをいかに展開させるかに関して、人々の理解を促進させてきた人物なのです。
尾川氏はまた、私の著作の数作の翻訳に関わり、私の著作および他の同僚たちの専門分野に関して深遠な理解を示してくれました。
尾川氏の最も素晴らしい長所は、従来の常識にとらわれない斬新な考えを抱き、集団に関する異なる専門分野の作業仮説を結びつけ、新しいモデルを構築できることです。
エドガー・H・シャイン
スローン校経営学部名誉教授
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