Contents
○ミルトン・H.エリクソンの催眠・心理療法は、きわめて多岐にわた
り、変転自在かつ精緻・複雑なコミュニケ−ションを通して行われる
もので、これを学習しマスタ−することは難しいと言われています。
○このビデオはそうしたエリクソンのアプロ−チを具体的かつ実用的に
学習出来るように、エリクソン財団のチ−フトレ−ナ−、ブレント・
B・ギアリ−博士による初級コ−スを分かりやすく編集しました。
○その内容は米国でエリクソン財団が実際に行っているトレ−ニングコ
−スに従って、演習を中心に(ビデオを見ながら実際に演習ができる
ように)プログラムされております。又、下記のように5つのパ−ト
に分かれ、豊富なデモンストレ−ションによって実際のアプロ−チを
学習できるようになっています。
内容目次
集団誘導
1. 催眠布置−トランス時の身体・行動上の特徴−
1.動き・反応・表出の節約/2.文字通り反応 Literalism/
3.反応の遅延/4.燕下・驚愕反射の変化/5.呼吸・心拍数、
血圧の低下/6.筋弛緩/7.眼の変化/8.向きのある動きの
変化/9.保続 Preservation/10.左右非対称性の減少/
11.末梢循環の変化/12.微細な筋収縮/13.反応性とラポ−ル
の増進/14.仮面様表情/15.観念運動・観念感覚活動の増加
2. 催眠誘導の言語
自明の理 Truism
イエス・セット Yes Set
※デモンストレ−ション1:観察−暗示プロセス
3. 催眠誘導の実際
1.没入する Absorb
前催眠段階 Prehypnotic
誘導段階 Induction
催眠布置 Hypnotic Constellation
反応性 Responsiveness
利用段階 Utilization
2.承認する Ratify
3.引き出す Elicit
終結段階 Termination
後催眠段階 Posthypnotic
※デモンストレ−ション2:感覚システムの利用
※デモンストレ−ション3:分断法
4. 催眠現象
1.体験の創造
正の幻覚 Positive Hallucination/年齢退行/
後催眠暗示/自動書記
2.体験の削除
負の幻覚 Negative Hallucination/健 忘/
感覚脱失
3.体験の歪曲
時間歪曲/時間凝縮/時間拡張/感覚変容/
記憶増進/作話症
カタレプシ−・分離
5. 間接的アプロ−チ −スト−リ−を語る−
1.連想を活性化する
2.散りばめ Interspersal
※デモンストレ−ション4:スト−リ−を語る
(※本ビデオは心理臨床に専門的に関わっている人を対象に発売するものです)
本ビデオは平成7年8月17日−19日の3日間、東大山上会館で行われた『エリクソ
ン催眠・心理療法トレ−ニングコ−ス(初級)』を3巻に編集したものです。
−NLPシリ−ズ(全5巻)−